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上高地を美しくする会

「上高地を美しくする会」は1963(昭和38)年に設立されました。その目的は、美しい上高地の環境を次代へ継承すること。上高地の施設や団体、協力業者、関係官庁など多くに会員によって結成・支援される団体です。
結成のきっかけは昭和初期、日本の経済成長とともに観光ブームが到来、自然公園のゴミ処理が大きな問題になろうとしていた矢先のことでした。なかでも「上高地を美しくする会」は全国の自然保護団体の先駆者となっています。
本会が40余年という長期間にわたる活動を続けてこられたのも、黙々と地道な活動を続けて来た会員の努力と、関係官庁をはじめ多くの方々の温かいご指導ご協力の賜物です。おかげさまで「ゴミの少ない、きれいな上高地」という評価を各方面よりいただき、観光のお客様を気持ちよくお迎えすることができています。現在、上高地の美化清掃作業は、本会と(財)自然公園財団上高地支部が車の両輪のような存在として活動、不離不則の関係を保っています。

上高地を美しくする会

上高地清掃活動関係略年表「上高地を美しくする会」

年号(西暦) 内容
昭和38(1963) 「上高地を美しくする会」設立(6月、会員数16名)
第1回 上高地地区一斉清掃 参加者92名
昭和39(1964) 村内の学校、婦人団体等による清掃登山はじまる
昭和40(1965) 第7回 国立公園大会で厚生大臣表彰を受ける
昭和41(1966) 上高地地区運営協議会発足(5月、会員数19名)
昭和45(1970) ヘリコプターによる山岳地域のゴミ回収はじまる。1975年より本会の事業となる
昭和49(1974) 「上高地を美しくする会」と上高地地区運営協議会が合併し、組織も旅館組合、山小屋友好会、交通業者、関係官庁等が会員となる(会員数75名)
昭和50(1975) 第17回 自然公園大会において、自然公園関係功労団体として環境庁長官表彰を受ける
昭和52(1977) 日本宝くじ協会より清掃車の寄贈を受ける
昭和54(1979) (財)自然公園美化管理財団が設立され、上高地支部が事業を開始する(7月) 
富士山クリーンキャンペーンの視察団が来訪
昭和55(1980) 美化財団上高地支部も「上高地を美しくする会」に入会 
事務局に加わる 『上高地を美しくする会の歩み』作成
昭和57(1982) バーナー式焼却炉が設置される
昭和58(1983) 上高地美化センターが新築され、美化財団上高地支部がここに移る
平成02(1990) 清掃車を更新(日本宝くじ協会より美化財団に寄贈)
功労者表彰・感謝状贈呈をはじめる
平成03(1991) 会長が安曇村長から上高地区長に交替
平塚市地区美化推進委員会視察
平成05(1993) 会員数81名
歩行喫煙ゼロキャンペーン
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