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みどころ月暦(つきごよみ)4月のポイント

4月のポイント

さあ、4月27日は開山祭。上高地シーズンの到来です。

■上高地開山祭4/27

長い冬の眠りから覚め、上高地に新しい季節がやってきました。約5ヶ月のあいだ閉ざされていた上高地の山開きを祝う「上高地開山祭」が、今年も4月27日に開催されます。
河童橋のたもとには紅白幕が張られ、川岸には鯉のぼりがはためき、はじまりを合図するアルプホルンのファンファーレがシーズン開幕のよろこびを伝えます。式典は今シーズンの山の安全と繁栄を祈願する神事が執り行われ、獅子舞や太鼓の演奏、祝いの踊りも。祭の参加者には酒樽の日本酒がふるまわれ、その後は野外パーティー会場(小梨平、または上高地バスターミナル付近など)へと移動して、おでんや焼き鳥などをいただきます。
開山祭に訪れる観光客は毎年およそ2000人。久しぶりの上高地にシャッターを切る人、地元の人々と共に歓談に花を咲かせる人、樽酒を何回もおかわりする人。皆思い思いの上高地を満喫する開山祭の一日です。

上高地開山祭

上高地開山祭

ふるまわれる祝酒

ふるまわれる祝酒

■残雪の峰々、まだまだ真冬の上高地。

開山祭のころの上高地は、まだまだ冬の風景。穂高連峰は真っ白な残雪を抱き、梓川の色は冷たく、ケショウヤナギは若木のこずえを濃い赤褐色に燃え立たせ、冬の様相を伝えます。
日中の陽射しは多少暖かくなってはいるものの、標高1500メートルの上高地では気温はまだ低く、特に朝晩の寒さは氷点下になるときも。河童橋付近には除雪した雪が山のように積み上げられていることもあります。天候・気温の変動には充分注意し、服装は里よりも1枚多めを心がけましょう。
静かな遊歩道には、上高地で越冬したゴジュウカラや、ヒガラの歌声が聞こえます。寒さを避けて暖地で冬を過ごし、戻ってきたばかりのコマドリやルリビタキ、アオジなどの歌声も。上高地に夏鳥が戻ってくるのは、6月のころになるでしょう。

残雪の穂高連峰とケショウヤナギ

残雪の穂高連峰とケショウヤナギ

■上高地の宿、オープンは4/20前後。予約はお早めにどうぞ。

上高地の宿泊施設では、4月27日の開山祭より前にご宿泊が可能です。
上高地で働く人たちは、毎年4月20日前後に上高地へ入ります。冬のあいだ使用していない施設の冬囲いをはずし、施設内を点検・清掃など、開山祭に訪れるお客様を気持ちよくお迎えする準備をしています。宿泊のご予約は各施設のホームページ、お電話にて承ります。お早めのご予約をお待ちしています。
坂巻温泉旅館中の湯温泉旅館は、通年営業しております。

久々の風景を堪能したい

久々の風景を堪能したい

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