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みどころ月暦(つきごよみ)8月のポイント

8月のポイント

冷涼な夏の朝夕と、活気に満ちる日中の上高地に遊ぶ。

■朝もやに包まれる神秘の大正池

夏の見どころは何といっても早朝の大正池。朝もやに包まれる湖上、山々と木々のグリーン、水面のブルーにすべてが染まる、まさに神秘の心象風景です。
盛夏とはいえ、ぐっと気温が下がる上高地の朝晩。朝もやは一番気温の下がる早朝、朝日が完全に差し込む前にあらわれます。空気中に含まれる水蒸気が急激に冷やされて、たくさんの小さな水滴が地面や水面に近い空中に浮かぶ朝もやの現象は、朝日が完全に差し込むと消えてなくなる儚(はかな)いものです。わずかな一瞬の風景が、いつまでも心に残る印象的な夏の思い出になることも。まだ明けやらぬ大正池を見にウォーキングしてみましょう。もちろん服装には充分ご留意を。

朝もやの大正池

朝もやの大正池

■盛夏の上高地と周辺観光地をめぐる旅

8月の上高地はオンシーズン。夏休みと重なる晴天つづきの季節は、多くの観光客でにぎわいます。日中の河童橋の橋上は、「上高地銀座」とも呼ばれるほどの活気に満ち溢れます。
心静かに風景を堪能したいときは、夜更けと早朝の上高地がおすすめです。早朝のウォーキングコースには朝もやが満ち、涼しげな風が頬をなで、野鳥がかわいらしい音色を奏でます。朝つゆに濡れた野の花や山の花を探してみるのも一興。また、街灯のほとんどない上高地の夜空には、満天の星が広がります。人影まばらな宵の河童橋にそっとたたずむのも盛夏ならでは。
にぎわいをみせ始める上高地を早めに出発して、周辺観光地をめぐる旅もおすすめです。白骨温泉や乗鞍高原、松本の城下町風景や安曇野の田園風景。岐阜方面まで足を伸ばして、奥飛騨温泉郷、小京都・高山への旅も、心に残るぜいたくな旅めぐりになりそうです。

にぎわう河童橋と穂高連峰を望む

にぎわう河童橋と穂高連峰を望む

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