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みどころ月暦(つきごよみ)10月のポイント

10月のポイント

待ちこがれた錦秋、神聖な明神池のお船祭り。

■穂高神社奥宮例大祭【明神池お船祭り】

毎年10月8日に執りおこなわれる、穂高神社奥宮例大祭。「明神池お船祭り」とも呼ばれるこの祭りは、一年の山への感謝と安全無事の祈願をこめて1951(昭和26)年から60年間続けられている行事です。
明神池穂高神社奥宮の敷地内にある神域です。波ひとつ立たない水面、明神岳の影を映してしんと静まるかえる池。池のほとりの木々は赤や黄色、緑と色とりどりに染まり、すべりこむように2艘(そう)の船は明神池へと進みます。平安装束に身を包んだ神官が雅楽の調べとともにお船で周遊する姿に、周囲から漏れ聞こえる感嘆の声。1度見ると2度3度と拝観したくなる、紅葉の明神池お船祭り。紅葉の見ごろは、神事から10日後くらいまで。

明神池のお船祭り

明神池のお船祭り

■カラマツ色づく錦秋

10月の上高地は黄金色。高い空、澄みわたる空気、どこまでも透明な秋空に映える水の青とカラマツの彩りを、ひと目見ようと多くの観光客が訪れる季節です。
明神池のほとりが色とりどりの紅葉に染まる一方で、河童橋田代池明神徳沢など上高地の風景のほとんどは黄金色に染まります。上高地に多いカラマツ林は、周囲の落葉樹がすっかり落ちるころ、朝夕の冷気が加速するとともにその葉を一段と鮮やかな黄金色へと色づかせます。このころは3~4日ごとにぐっと気温が下がり、穂高連峰に初冠雪を迎える日も。雪を抱いては溶け、溶けては冠雪する錦秋のころには暖かい装いでお越しください。松本方面から来る方には、沢渡から釜トンネルまでの見事な渓谷の紅葉もご覧いただけます。

穂高連峰とカラマツ林

穂高連峰とカラマツ林

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