上高地を楽しむ

Enjoy & Explore

上高地の大自然をめいっぱい満喫

穂高連邦をバックに・・標高1500m、抜群なロケーションの小梨平キャンプ場

JAPAN ALPS KAMIKOCHI Official website

上高地バスターミナルから500m、大型テントも持ち込める本格的キャンプエリア

家族や友達を誘って上高地でキャンプをしてみようか?どうせなら大勢が泊まれるテントを張って、ゆったり・のんびりと大自然を満喫できるキャンプなら絶対楽しいはず。
上高地でキャンプと言うとどんなイメージが浮かびますか?マイカー規制で車が入れないこと、北アルプスの登山基地として有名な上高地だから、登山者のキャンプ場というイメージが強いのではないでしょうか。

上高地には3つのキャンプ場があります。
河童橋にほど近い広大な自然林にある「小梨平キャンプ場」、上高地バスターミナルから歩いて約2時間、フォトジェニックな草原が心を癒してくれる「徳沢キャンプ場」、そしてそこからさらに1時間、涸沢・穂高、槍ヶ岳、蝶ヶ岳の登山基地とし知られている「横尾野営場」。
そんな上高地のキャンプ場の中から今回は小梨平キャンプ場に注目。穂高連邦をバックに大型テント2張を設置、抜群のロケーションが堪能できる上高地小梨平キャンプ場でのひと時をご紹介します。

7月初旬、今年の梅雨はしっかり梅雨らしい空模様が続き、前夜からの雨が残る生憎の天気。大正池の辺では雨は上がっていたのですが、バスターミナルに着くとしっかりと雨。今日の撮影は無理かな?時間を作って集まってくれたスタッフに申し訳ない気持でいっぱい。ところがどっこい、しばし上高地バスターミナルで待っていると微かな日差しが・・・いける!一瞬のひらめきと行動力。
先行して小梨平に現場の確認と、荷物運搬用のリヤカーをレンタルしに向かったスタッフが戻ると急いで荷積みをして出発。テントにテーブルに食材、撮影機材と1台のリヤカーはほぼいっぱいです。
*(小梨平キャンプ場では荷物運搬用にリヤカーのレンタルが可能:1時間につき1台/300円)

上高地バスターミナルから小梨平キャンプ場まで約500m。河童橋前を通り過ぎ、清らかな流れの清水川に架かる小さな橋を渡ると右手に上高地ビジターセンターの建物。その先一帯が小梨平キャンプ場です。バスターミナルからさほど遠くないので、大きな荷物の運搬も苦にはなりませんが、それでも夏・最盛期の河童橋前は大勢の人が訪れていることは必至。リヤカーを引いての運搬ならなるべく早朝の静かな時間帯がオススメです。

抜群の居住空間、デザインも際立つ球体ドームテント

今回持ち込んだのは、ザ・ノース・フェイスの大型テント2張。
一つ目は6人用の「ノーススター6」。快適な室内環境と高い耐風性を持つエクスペディション用のベースキャンプテント。6人が寝られる6角形のフロアを持ち、両サイドのベンチレーションウィンドウと大きなメインドア。196cmの天井高は立ち上がってテント内を動くこと可能です。
そしてもう一つは「ジオドーム4」。わずか6本のポールで設営できるジオテック構造による球体ドームで、天井高210cmと更にこちらは広い居住空間を確保できます。
いずれもコンパクトに収納ができ重量も10kg程度なので、持ち運びが容易な点も大勢でするキャンプに好都合の理由の一つではないでしょうか。

今回はこのキャンプ撮影のために強力な助っ人に同行してもらいました。
株式会社ゴールドウィン ノース・フェイス事業部プロモーションチームの西村さんと、ザ・ノース・フェイス松本店 店長の大間さんのお二人。お忙しい中時間を作ってもらいご協力を頂きました。
空模様を伺っている我々スタッフの横で、プロのお二人はリヤカーからテントを下ろすと、手際よく組み立て開始。「設置は1時間くらいかかりますか?」との問いに、「15分もあれば出来ますよ」と頼もしい答え。さすがに無駄のない動きで、あっという間にドームテントが姿を現しました。

そんなお二人にテント選びのポイントを尋ねてみました。
「まずは何人で泊まりたいか、その人数より少し大きめのテントを持っていくと良いかと思います。荷物を置くスペースを考えておかないと・・・。それに空間に余裕があれば息苦しく感じずにゆったりと過ごせます。そしてしっかりとした構造で且つ設営が簡単であることも重要です。」
西村さんは上高地をはじめ、北アルプスに何度も登山経験のあるクライマー。大間さんも大の登山好き、山と自然を愛し語ってくれる姿が絵になる紳士でした。

キャンプの醍醐味、大自然の中で食べる外飯は一味違う

テントの設営とテーブルのセッティングも完了。穂高のピークは雲に覆われているけれど、青空も広がって来た。梅雨のシーズンでも雲が動いて晴れ間が覗けば、木々の青さと残雪の白とのコントラストが美しいのは我々スタッフもよ〜く知っている。6〜7月の雨上がり上高地は本当に美しいと言う上高地施設関係の方々からの言葉も頷ける一瞬です。
今日の撮影のお手伝いにお願いをしていた小梨平キャンプ場と徳沢ロッヂのスタッフの方も到着。
さぁ〜乾杯のシーンを撮影しましょう。
初夏の上高地の空をバックに、そして穂高に乾杯。

傍らで食事の準備をしているスタッフに「今日用意しているメニューは何?」と聞くと、「アヒージョとタコライスを作ります、意外と簡単に作れて味も良いので」との答え。
手際よく厚切りベーコン・ブロッコリーを一口サイズにカットし、マッシュルーム・プチトマトを取り出した時、「あっ、ネギを持ってくるのを忘れた〜!」と。
「大丈夫、売店で売ってないか聞いて来ます」。
ありました〜「ネギ」(^ ^)
小梨平キャンプ場の売店では、肉や各種野菜・キノコなど料理用の食材も用意されています。買い忘れや買い足しにも便利、食材をすべてここで調達するのもありかも!?遠くから重い荷物を持ってくる苦労も軽減できそうです。
本来ならニンニク・鷹の爪などを刻み、具材と塩を少々入れてオリーブオイルに浸すのが手順。でも今日はスパイスの効いた調味料タイプのアヒージョの素を使います。
メスティンにアヒージョの素とオリーブオイルを入れ、用意した具材を敷き詰めて火にかけ待つこと10分で彩鮮やかな一品が完成。そしてもう一品、レタス・プチトマトをたっぷりのせ、トルティーヤチップをトッピングして、タコライスも完成です。
えっ?ここで素を使うなんて手抜きじゃない?
「いえいえ、無駄なゴミを出さない知恵もキャンプでは大事なんだですよ。」確かに、これも大切な一つの心得ですね。

お湯を注ぐだけ、簡単に美味しく! キャンプの朝食にも最適

夏といえばカレー。キャンプといえばカレー!なぜか食べたくなる定番メニュー。肉と野菜をじっくり煮込み、お好みのスパイスを入れて出来上がったカレーには・・食欲そそられます。
でも、こだわると出来上がるまでに時間がかかってしまうのも難点。
そんな時に重宝するのが日清食品のカレーメシ。本日もしっかりと持参しています。
お湯を沸かしたら注いで待つこと5分。よくかき混ぜて風味豊かな本格カレーの出来上がり、超簡単です。
コリアンダーをはじめとしたスパイスに、ココアを隠し味に使用することで、深いコクが感じられるカレーに仕上がっているようです。
お好みでチーズやビーンズ、生卵などをトッピングすればオリジナルカレーも楽しめます。お湯さえあれば食べたい時にすぐ、場所を選ばず手軽に美味しい本格的カレーを食べられるのは嬉しい限り。
「山といえばカレーメシ」登山者やキャンパーに好評なのもわかります。
カップ麺も手軽に食べられる一品ですが、キャンプ場や登山など屋外で食べる時、食べ残し汁の処理で困ることも・・・。その点カレーメシは残り汁の心配がないので片付けも簡単です。(注*上高地ではゴミは持ち帰るのがルールです)
出来上がったカレーメシを早速頂いてもらいました。

このような日本でも稀有の美しい景観の中での贅沢なキャンプ体験ができるのは上高地ならではではないでしょうか。思い思いのシチュエーションで、家族で友達で、そしてソロでも一度体験してみてはいかがでしょう。大自然につつまれた贅沢な時間がゆっくりと流れること間違えなしです。

*各シーンは撮影上の演出であり、許可を得た上で、他のお客様に迷惑にならないよう安全に十分配慮し撮影しています。
*乾杯シーンは撮影上の演出であり、撮影中のアルコール引用はありません。
*上高地バスターミナルまでの荷物の搬送については、バス・タクシーのトランクルームの制限などがありますので事前にお問い合わせ下さい。

カレーメシがもらえる!

この夏キャンプをする予定の皆様に朗報。小梨平キャンプ場と徳沢キャンプ場では7月13日からキャンプ受付時に日清カレーメシ(ビーフ)をお一人様1食分差し上げます。この機会に手軽で美味しい日清カレーメシをぜひご試食ください。

*予定数に達し次第配布終了となります。
*お湯の提供はしておりませんので各自ご用意ください。
*中部山岳国立公園内の上高地では環境保護の観点からゴミ箱を設置しておりません。ゴミの持ち帰りにご協力をお願いいたします。

合わせて読みたい | RELATED CONTENTS

大自然のなかに身をゆだねれば、上高地の息づかいが聞こえてくる


上高地に泊まる|森のリゾート小梨

閑静な木立の中にある小梨平の気軽な食堂


お食事・喫茶|森のリゾート小梨

キャンプに必要な食材から日用品・お土産まで


売店・お土産|森のリゾート小梨

キャンプ場でもお風呂に入りたい


外来入浴|森のリゾート小梨
JAPAN ALPS KAMIKOCHI website Official partner
【広告】
カバーストーリー(特集記事) 一覧へ
上高地を楽しむ 一覧へ