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氷壁の宿 徳澤園

山小屋だけど、山小屋じゃない。
・・・TOKUSAWA Wonderland!?

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それは、牧場の番小屋から始まった。

上高地バスターミナルよりおよそ7kmの道のりを歩くこと約2時間、上高地の奥座敷・徳沢にたどり着く。そこは広々とした草原、5月中頃ともなればニリンソウの可憐な白い花が咲き乱れ、ハルニレやカツラの大木が心地よい木陰をもたらすキャンプ場。その目の前に徳澤園はある。
昭和の初め、ここは牧場だった。昭和9年(1934)北アルプス一帯が中部山岳国立公園に指定されると牧場は閉鎖、番小屋だった建物はやがて山小屋となった。徳澤園の前身である。

そして徳沢キャンプ場より望む前穂高岳東壁は、井上靖(1907-1991)の長編小説『氷壁』の舞台で、そこに登場する「徳沢小屋」が徳澤園だ。

オシャレ、サプライズ、ほぅ~ワクワクする快適空間。

いわゆる山小屋というイメージ、常識は覆されるであろう。それほどまでにオシャレなプライベート空間がそこにある。
木の温もり溢れる和室は、それぞれ異なるカラーリングの部屋壁がアクセントになった斬新な造り。デザイナーズホテルを彷彿させる、とことんインテリアにこだわった洋室。そしてサプライズは、ハチの巣からヒントを得たというカプセル風の相部屋。どれも遊び心満載のワクワクするような快適空間だ。

オシャレでありながら、古き良き時代のノスタルジックな洋風テイストの食堂。穂高の見えるテラス席もある。
徳澤園オリジナルグッズが多種取り揃えられた売店は、見た目に楽しいブティックのようだ。

ファミリーのような雰囲気が好き。

「上高地がどこにあるのかも知らずに来ました。私の知っている山小屋とは全く違う山小屋で、びっくりしました。」と、京都府出身の吉田さん。
「私は山が好きで、こちらに来ました。最初は徳沢のこともよくわからず、お客様のほうがよく知っていて、教えられてばっかりでした。」と、愛知県出身の竹内さん。ともにアルバイト3年目のスタッフだ。
「上高地で働く毎日はハードだけど、スタッフみんなファミリーのような雰囲気で楽しいですね。」と二人とも口を揃える。

厳しくもチャーミングな女将さんの作る賄い食が元気の源という。才能豊かな、いい意味で少年のような専務にも支えられて、スタッフは皆明るくイキイキとした表情をしている。

INFORMATION

氷壁の宿 徳澤園

■ 宿 泊

客室数/20室(和室14・洋室3・相部屋3)
チェックイン/14:00
チェックアウト/8:30
宿泊料金/12,000円~
(大人1名1泊2食付き・税サ込)

■ キャンプ場

幕営数/約100張
利用料/大人700円・
小学生まで500円(いずれも1泊1名・税込)
*3歳児以下無料
*レンタル(テント・シュラフ・毛布・マット)ございます。
*食材の販売はございません。

■ 食 事

みちくさ食堂/7:00~14:00(LO)

■ 喫 茶

みちくさ食堂/7:00~19:30

■ 売店・お土産

みちくさショップ/7:00~19:30

■ 外来入浴

不可

お問い合わせ
〒390-1516 長野県松本市安曇上高地
TEL 0263-95-2508
(※冬期 0263-95-2508)
FAX 0263-95-2512
(※冬期 0263-39-2041)
ホームページ 
http://www.tokusawaen.com/

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