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第73回ウェストン祭

2019年6月1日(土)・6月2日(日)

JAPAN ALPS KAMIKOCHI Official website

第73回ウェストン祭

6月1日:徳本峠山行
6月2日:碑前祭 午前10時よりウェストンレリーフ前にて献花、詩の朗読、合唱、記念講演等を開催
主 催:日本山岳会信濃支部

日本アルプス・上高地を広く世界に紹介し、登山の楽しみを伝えた日本近代登山の父とも言われるイギリス人宣教師ウォルター・ウェストン(1861-1940)。
氏の功績を称え偲ぶ行事が毎年6月第1土曜日・日曜日に行われます。
土曜日は、かつてウェストンも歩いた島々谷から徳本峠を越え、上高地までの記念山行。日曜日の式典では、ウェストンレリーフ前にて献花や詩の朗読、合唱、記念講演などが開催されます。
2018年の式典は雲ひとつない晴天に恵まれ、多くの皆様が参列されました。厳かなムードの中、ウェストン碑に花が手向けられ、雄大な霞沢岳を背景に地元松本市内の小学生による合唱や演奏が、のどかなか春の上高地に響き渡りました。
日本山岳会信濃支部の皆様によるウェストン祭限定オリジナル日本手拭いの販売等も行われ、式の最後には、参列者全員でウェストン碑に黙祷をささげ、ウォルター・ウェストンを偲びました。

※掲載の写真は全て2018年 第72回ウエストン祭の模様

ウェストン祭の歴史

昭和12年 (1937) 額面型の浮彫胸像(レリーフ)が取り付けられる
昭和17年 (1942) 太平洋戦争にともないレリーフ撤去
昭和20年 (1945) 日本山岳会に保管されていたレリーフが空襲で一部焼損
昭和22年 (1947) 修復されたレリーフを上高地に復旧設置
           *この復旧式がウェストン祭の起源
昭和23年 (1948) 第2回ウェストン祭/女性参加者による初めての献花
昭和25年 (1950) 第4回ウェストン祭/記念参加章(唐檜の実)頒布始まる
昭和27年 (1952) 第6回ウェストン祭/記念手拭いの頒布始まる
昭和32年 (1957) 第11回ウェストン祭/東京エーデルワイスクラブの合唱
昭和33年 (1958) 第12回ウェストン祭/尾崎喜八の自作詩朗読始まる
昭和36年 (1961) 第15回ウェストン祭/初めての徳本峠記念山行
           *W.ウェストン生誕100年
昭和40年 (1965) 第19回ウェストン祭/円形レリーフ除幕披露

           現在に至る

INFORMATION

第73回ウェストン祭

■ 2019年6月1日(土)

記念山行・徳本峠越え

■ 2019年6月2日(日)

碑前祭
・場所/ウェストンレリーフ前
・時間/午前10時より
・主催/日本山岳会信濃支部

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