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穂高橋・田代橋

スポット紹介[Hotaka-Bashi/Tashiro-Bashi]

JAPAN ALPS KAMIKOCHI Official website

心安らぐ恰好の休憩エリア

大正池と河童橋のほぼ中間に位置する穂高橋・田代橋
橋上に佇み、梓の流れに目をやれば
わが身に清らかな水が流れ込み、
まるで心洗われるかのようだ
霞沢岳・六百山を間近に眺めつつ
悠久の時を感じながら上高地のひとときを過ごす

橋上は絶好の記念撮影ポイント

大正池から田代湿原・田代池を経由し、梓川沿いの遊歩道あるいは樹林帯の中の遊歩道をゆっくり歩くこと小一時間。田代橋・穂高橋にたどり着きます。
瀬音が心地よい梓川の清流に架かる橋の上からは、上流に穂高連峰、下流に焼岳が望めます。ここで記念撮影しながら、ひと休み。橋を渡らず梓川沿いを行けば、生い茂る緑越しに見える穂高の遠景が素晴らしい中ノ瀬園地。その先を大きく右に曲がりながら進むと、上高地バスターミナル・河童橋方面に抜けられます。

霞沢岳・六百山の
存在感が際立つ

田代橋・穂高橋を渡ってすぐ右の小道を進んでいくと、一気に視界が開けます。ここからは霞沢岳と六百山の連なりを最も近くで眺めることができます。川沿いのベンチに腰掛け、ゆっくりとした時間の流れの中に身を置いてみましょう。10月中旬ともなれば、梓川脇を彩るカラマツの黄葉や山頂の雪化粧のコントラストが鮮やかです。
上高地といえば、まず河童橋や穂高連峰、大正池や明神池などの代表的な景観を思い浮かべることでしょう。でもここまで足を延ばせば、それらに匹敵する風景に出会えます。すぐ近くにはウェストン碑、ウェストン広場からの眺めも素晴らしいものがあります。このあたりには日帰り入浴ができる温泉施設もあるので、上高地のひとときを思う存分満喫してみてはいかがでしょうか。

芸術家たちに愛された
至極の場所

かつて洋画家の安井曾太郎(1888-1955)は上高地に長期滞在し、霞沢岳や焼岳など上高地の風景を数多く描きました。安井曾太郎に師事した加藤水城(1910-1991)も上高地の山々を描き続け「上高地画家」の愛称で親しまれています。このほかにも多くの文人墨客が上高地を題材に多くの作品を残しています。穂高橋・田代橋、そして霞沢岳・六百山。この界隈は芸術家にとって、自身の感性を呼び起こすに相応しい至極の場所だったような気がします。

上高地バスターミナルから
梓川左岸[徒歩約30分]
河童橋より梓川右岸[徒歩約30分]
大正池より梓川左岸[徒歩約45分]

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