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「山の日」の祝日、大勢の人で賑わう上高地

2019年8月11日(日・祝)

「山の日」の祝日、大勢の人で賑わう上高地のイメージ

『山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する』ことを趣旨とした国民の休日「山の日」

晴天に恵まれお盆休みの大型連休の2日目となった8月11日「山の日」。大きなリュックを背負った登山者を始め、上高地は早朝より大勢の人々で賑わいました。早朝7時過ぎ頃まで大正池には綺麗なモヤが広がり、間近に見える焼岳、雄大な穂高連峰の勇姿にバスを降りた方々は思い思いにシャッターを切っていました。
昼頃から河童橋周辺の梓川の河原では家族連れなど多くの人たちが涼を楽しみ、まさに”上高地銀座”と呼ばれるほどの賑わいとなりました。また、小梨平をはじめとするキャンプ場は色とりどりのテントが立ち並ぶ夏の上高地らしい賑やかな風景が広がっていました。

8月11日、「山の日」上高地では四方山祭りが開催されました。

2016年8月10日・11日の2日間、上高地では初めての山の日を記念して第1回『山の日記念大会』が開かれました。その翌年からは毎年、山の日を楽しむイベントとして「山の日」四方山(よもやま)祭りを開催しています。
上高地ビジターセンター前では『上高地に響く素敵な音色!』と題して四方山祭り特別音楽祭を開催。4組のアーティストによるフォークロック、ヨーデル、演奏のステージに集まった方々は聞き入ったり、一緒に参加したりと和やかなムードに包まれました。
同会場では「山の日」ブース展が開かれ、関係団体によるワークショップ、体験コーナーが立ち並びました。
また、上高地バスターミナルでは「山の日」クイズラリーを開催。上高地内に設置されたクイズポイントを回った参加者には素敵な記念品がもらえるイベントも行われました。

お盆休みの期間中、大勢の方々で賑わうであろう上高地。上高地バスターミナルから沢渡駐車場、あかんだな駐車場へのお帰りのバスご乗車は混雑する場合がございますので、時間にゆとりをもってお越しください。
朝晩は冷んやりとした空気に包まれますが、日中の日があたる場所は温度も上昇しますので暑さ・日焼け対策をお忘れなく。また山の天気は変わりやすいので雨具も必需品です。

(2019年8月12日掲載)
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