Kamikochi STAY

上高地に泊まる

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Kamikochi STAY

朝焼けの宿 明神館

いにしえの思いが交差する、神聖な地に佇む和みの一軒宿

島々谷から峠を越えて・・・

かつて上高地へ入るには、島々谷から徳本峠(とくごうとうげ)を越えて来るのが唯一の道であった。
江戸時代は、松本藩が御用林としてこの辺一帯の森林伐採をしていた。当時「徳郷小屋」と呼ばれていたのが現在の明神館の前身。明治時代になり、かのウォルター・ウェストンも峠を超えて上高地に入り、徳郷小屋に泊まったという記録も有り、高村光太郎にも関係する。昭和初期に穂高岳が明神岳と改名したとにより徳郷古屋の名前も明神館と変わり、明神館の場所は明神という地名になった。館の始まりは江戸以前の為わからない。西穂高、奥穂高という名称も、明神から見た位置関係からつけられたものである。

朝焼けの宿 明神館のイメージ

「神河内徳郷」と呼ばれたパワースポット、明神

河童橋から梓川沿いに約3km、ゆっくり森林浴を楽しみながら歩いていくと、上高地明神にある一軒宿、明神館が見えてくる。穂高奥宮・参道の木碑が立つ宿の前から見上げれば、険しい岩肌の穂高岳。尊称をもって明神岳とも呼ばれている。この辺りは新緑の頃、ニリンソウの群生やイワカガミ、エゾムラサキなどが見事に咲き誇り、宿の脇にあるコナシも満開。秋には木立が黄金色に色づく。

明神館に泊まって早起きすれば、明神岳の朝焼けを間近に美しく見られる。静寂の中、コマドリ・ウグイスを始め小鳥のさえずりが天然のBGMにもなって、清々しい。
徒歩5分穂高神社奥宮が所有する明神池に足をのばせば、唐松の森に囲まれた鏡のような水面にかかる朝もやが神秘的だ。透き通った水、四季に移ろう木々の葉の色、見事なまでのバランスで点在する大きな石。自然の造形美、神の名がつく明神から明神池間は、まさに神宿る上高地のパワースポットとも言える。

その先にある、天からの贈り物

上高地明神館は、昔ながらの山小屋旅館で、登山基地として多くのお客様に利用されている。客室や館内には、館主自らが撮影した写真があちらこちらに飾られている。
「日中は散策で訪れるお客様、ハイキング・トレッキングのお客様、そして本格登山に向かうお客様でこの辺は賑わっていますね。」社長の梨子田満さんは言う。「上高地は河童橋が有名ですが、その先にまた違った魅力の上高地があるので、ぜひここまで歩いてきてほしいですね。観光地的あるいは都会的な雰囲気とは異なります。」

ここにもまたひとつ、大自然からのご褒美があった。

朝焼けの宿 明神館の施設情報

INFORMATION

宿 泊
客室数/34室(和室26・相部屋8)
チェックイン/15:00
チェックアウト/ 8:30
宿泊料金/相部屋 2食付き税込 ¥11,000円
一般客室(和室) 2食付き税込 2名利用時の1名料金
¥15,000円~18,000円
展望プレミアルーム(洋和室)1室のみ(別料金)
ウォシュレットトイレ、wifi有り
食 事
4月27日〜11月上旬
7:00~16:00
喫 茶
4月27日〜11月上旬
7:00~16:00
売店・お土産
4月27日〜11月上旬
7:00~16:00
外来入浴
不可
朝焼けの宿 明神館のイメージ画像
お問い合わせ
〒390-1516 長野県松本市安曇上高地
TEL 0263-95-2036 (※冬期 0263-33-3353)
FAX 0263-95-2037
ホームページ
https://www.myojinkan.net/
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